2016年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞した『コードネーム』が約4倍のジャイアントサイズになった。カードの視認性がよくなって、チームのメンバーが増えても遊ぶことができる。
ゲームは2チームに分かれ、それぞれのリーダー(スパイマスター)のヒントをもとに、場に並んだカード(エージェント)から味方のカードを探す。カードには単語(コードネーム)がついており、リーダーは何枚かある味方のカードの共通点を考えて、ひとつのヒントでできるだけ多くの味方を当ててもらうことを目指す。
カード内容やルールは『コードネーム』と同じ。イベントでのデモプレイや、ゲームサークルの全体ゲームなどで使えそうなアイテムだ。
内容物:エージェントカード(2色)16枚、ダブルエージェントカード1枚、一般人カード7枚、暗殺者カード1枚、キーカード40枚、ルールブック1部、カードスタンド1個、砂時計1個、コードネームカード200 枚(両面印刷)ほか