地域の方と大学生が一緒にワークショップ形式で学ぶ、大学独自の学習プログラム。今回は人口23000人の横芝光町を舞台に、人口減少時代の町の地方創生(産業振興、移住者の獲得、まちづくり)を学ぶ。まちの資源や課題を取り入れたボードゲームを参加者同士で考案し、多くの町民がプレイして町の地方創生への理解と関わりが深まるようになることを目指す。
講師は地方創生・都市計画を専門とする鈴木雅之・千葉大学准教授と、饗庭伸・首都大学東京教授。特別な知識は必要なく、修了者には千葉大学長名の修了証書が授与される。
申込みはメールまたはFAXで10月7日まで。詳しくはリンク先を参照。
千葉大学:地方創生を楽しく学べるゲームをつくる~横芝光町の地方創生を題材に~