スタジオ内にはボードゲームがずらりと並べられ、一通り見たあと、田中氏がみつくろって次々とプレイした。プレイされたのは「アラジンズフライングカーペット(空飛ぶじゅうたん)」、「ゴーストブリッツ(おばけキャッチ)」、「シュラーフミッツ(そっとおやすみ)」、「トイレットトラブル」、「ナンジャモンジャ」、「パイフェイス」の6タイトル。はじめは乗り気でなかった様子の参加者たちも次第に夢中になっていた。
ツイッターの反応では『そっとおやすみ』と『ナンジャモンジャ』に興味が高かったようだ。いずれも高円寺のボードゲーム専門店「すごろくや」が日本語版を製作し、国内流通している。
今テレビ番組「ガキの使いやあらへんで」で遊ばれているカードゲーム「シュラーフミッツ」は、すごろくやが発行している『そっとおやすみ』のことです。https://t.co/x4mN9WN6bD#ガキ使 #ガキの使い
— すごろくや (@sugorokuya) 2018年3月4日