都道府県別ボードゲーム関心度

当サイトでは3年前 6年前 、都道府県別のボードゲーム関心度を出しています。その後どうなっているのか、昨年1年間のデータをもとに集計しました。
前回同様、当サイトの過去1年間の総セッション数(976,564)の都道府県別パーセンテージを、国内人口(2017年10月)の都道府県別パーセンテージで割った数を計算し、ランキングしました。1.00がほぼ人口並みのアクセス数であることを表し、高いほどアクセス数が多いことを表しています。括弧内の順位は3年前のものです。
1位東京、2位大阪は変わらず。富山が順位をさらに上げて5位以内にランクインしました。和歌山、高知がジャンプアップして10位以内に。四国地方(香川9位、高知10位、徳島17位、愛媛19位)と近畿地方(大阪2位、京都6位、兵庫12位、和歌山13位、奈良22位、滋賀23位、三重27位)に上位陣が目立ちます。全体的に九州地方と東北地方は依然として低めです。
ボードゲームの関心度をはかる基準として当サイトのアクセスが適当か疑問の方もいらっしゃると思いますが、前回・前々回の結果から推移を見ることができる資料ということでご理解頂ければ幸いです。

1(1). 東京 2.85
2(2). 大阪 1.92
3(5). 神奈川 1.46
4(6). 富山 1.28
5(8). 愛知 1.14
6(4). 京都 1.11
7(3). 山形 1.00
8(10). 北海道 0.98
9(16). 香川 0.86
10(30). 高知 0.79
11(7). 石川 0.70
12(23). 兵庫 0.65
13(34). 和歌山 0.64
14(18). 岡山 0.63
15(14). 新潟 0.61
16(11). 埼玉 0.60
  17(13). 徳島 0.60
18(12). 山梨 0.59
19(17). 愛媛 0.59
20(22). 静岡 0.58
21(35). 栃木 0.57
22(27). 奈良 0.56
23(15). 滋賀 0.54
24(21). 千葉 0.53
25(24). 長野 0.53
26(28). 宮城 0.53
27(20). 三重 0.51
28(29). 茨城 0.49
29(19). 福井 0.47
30(39). 島根 0.47
31(42). 岐阜 0.46
32(38). 群馬 0.46
   33(32). 長崎 0.46
34(9). 鳥取 0.45
35(25). 福岡 0.42
36(43). 大分 0.40
37(37). 沖縄 0.39
38(26). 広島 0.39
39(31). 山口 0.38
40(46). 秋田 0.35
41(41). 岩手 0.34
42(33). 青森 0.33
43(36). 熊本 0.26
44(45). 福島 0.25
45(44). 宮崎 0.21
46(40). 鹿児島 0.18
47(47). 佐賀 0.12