ボードゲーム愛好者の間でも評価が高く、さまざまなバージョンが今も出続けている伝承遊戯『能登ごいた』。「能登 for me!」をキャッチコピーに、第2回の大会が開かれることになった。
都道府県支部交流となっているが、支部のない都道府県からも参加できる。同じ本部・支部や都道府県が当らないように相手を変えて4ゲーム行い、勝ち点で3位までを表彰する。
申し込みは下記リンクにて。参加費1500円はゲームマーケットのカタログ付き入場券代で、事前に郵送される。
当日は石川県能登地方からも4組8名の達人のほか、『ごいた』考案者の子孫、布浦氏も参加する。本場のつわものと対戦できる格好の機会だ。
・第二回ごいた都道府県支部交流戦・東京大会の募集