観光地などでおなじみの顔はめパネルがゲームになった。顔はめパネルを1枚を引き、他プレイヤーからは見えないように顔はめして、他プレイヤーは表情をヒントに一覧リストからどのパネルかを当てる。正解者は1ポイント、パネラーは正解者分だけポイントになる。
その他にみんなが顔マネしてパネラーに当ててもらう「私って何者?」、一番表情がうまいプレイヤーを競う「なりきりマスター」、相手を笑わせたら勝ちの「にらめっこ」、顔マネを伝える「伝達ゲーム」のルールでも遊べる。
顔はめパネルは難易度2段階で16枚ずつ、32枚収録。レベル1は「熱いラーメンをフーフーと冷ましているときの顔」「怒ったゴリラの顔」など、レベル2は「夏休み最終日、宿題に必死な顔」「ボディビルダーがポージングをしている時の顔」など。紛らわしいものもあり、表情だけで当ててもらうには、笑ってしまうくらいの変顔が求められる。
内容物:パネル 32枚、お題シート 1枚(両面)、ポイントチップ 56枚