大樹の下の街づくりゲームの拡張セット第1弾。オリジナルは2019年に発売され、その後第2弾、第3弾も発売されている。永遠の樹の麓を流れる河の先に暮らす動物たちが仲間に加わる。
ゲームボードのわきに「河」が追加され、カエル大使を派遣する。河ボードには追加のアクションスペースがあるが、カエル大使のみ配置することができる。そこで新たな資源「真珠」を手に入れ、記念碑や装飾品など、さまざまなボーナスを狙うことができるようになる。
新たな水生の動物たちや建物もあり、これまでのカードに加えてコンボや戦略の幅もより広がる。拡張用のソロゲームルールも収録。
内容物:河ボード 1枚、上書きカード 2枚、カエル大使コマ 6個(各色1個ずつ)、労働者コマ 6個、建物カード 10枚(63x88mm)、動物カード 10枚(63x88mm)、河の取引カード 12枚(63x88mm)、真珠トークン 25個、記念碑タイル 4枚、装飾品カード 8枚(44x63mm)、ルール説明書 1冊