関西での開催は神戸を含め通算9回目で、6900人が参加した昨年に引き続きインテックス大阪が会場となる。出展形式は一般、中古、企業、エリアの4種類で、出展料はそれぞれ6600円、6600円、44000円、132000円から。一般と企業オプションではオプションで試遊スペースを付けることもできる。
出展できるものは、アナログゲームに関するものであれば創作、中古、輸入、関連グッズ、書籍など自由だが、R18作品の展示・試遊・販売はできない。詳しくは下記リンクを参照のこと。申込は、ゲームマーケット公式サイトから出展申込フォームに記入して送付する。〆切後、事務局から通知があるので、返信に従って出展料を支払う。このほかに、カタログ原稿を期日まで送らなければならない。
毎回、〆切を過ぎてから、「申し込みを忘れていた」というツイートが見られるため、事務局では特に新規で出展を検討している方に周知を呼びかけている。
・ゲームマーケット2020大阪:出展申し込み