店主のマッサンが「会話しながらゆるく楽しむ」というコンセプトでオープン。ボードゲームを初めて遊ぶ人や、ボードゲームを遊びとして捉えられるベテランをメインターゲットにする。
4卓14席で140タイトルのボードゲームが遊べる。料金は最初の1時間500円で、19時オープンの場合最大1000円、10時オープンの場合最大1500円で家族割あり。
家族連れで楽しめるゲームや、ライトなゲームなどボードゲームの認知度を高められるようなイベント、持ち込み企画をサポートしたイベントを考えているという。
三重県内では四日市市に2015年にオープンした「魔王の森」、津市に昨年4月オープンした「サンタス」に続いて3店舗目のボードゲームプレイスペースとなる。
あそびーばー
三重県鈴鹿市三日市1丁目6-26
[Web
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— ボードゲームスペースあそびーばー (@asobeaver) 2018年8月16日