すごろくやが登場したのは「買物の達人」コーナー。10万円の予算で買い物をするという企画で訪問したすごろくや。ボードゲームのコレクションをもつことで知られる髙橋氏は「ボードゲームファンからしたら聖地」と述べ、今までで一番のヒットとして『コードネーム』を挙げた。
そして実際に『ナンジャモンジャ』『ベルズ』『メイクンブレイク』を丸田店長も交えて対戦。予算額がアップするボーナスチャンスは丸田店長のファインプレーで阻まれたが、徳井氏は『コードネーム』『バウンスオフ』『ワンナイト人狼』『大人が楽しい紙ペンゲーム』、髙橋氏は『バトルライン』『デュプリク』『カルバ』『ヒットマンガ』『13諸島の秘宝』『大人が楽しい紙ペンゲーム』を購入した。
昨年8月に放送された深夜トークバラエティ番組『にけつッ!!』で、千原ジュニア氏が髙橋氏宅で『コードネーム』を楽しんだ話を紹介している(TGiW:サバンナ高橋茂雄氏と『コードネーム』)。ホビージャパンの年間売上個数ランキングでは4位につけており、昨年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作が、日本でもウケている様子だ。