2016年のアクセス解析

1年の最後にGoogle Analyticsに基づく今年の当サイトへのアクセスデータより。
ページビューは1,503,883で前年比-7%、月平均12.5万、1日平均では4100になりました。ユニークユーザー数も253,990で前年比-2%、前年より少し減少しています。
今年アクセス数が多かった記事は以下の通りです。昨年の『枯山水』のようなボードゲーム愛好者以外からも注目を集めるタイトルはありませんでしたが、海外で注目された作品や往年の名作が数多く日本語版となり、また国産ゲームの製作も盛んで、多様なボードゲームを遊べる環境が整った年となりました。ニュースについては、すでに「ボードゲーム十大ニュース2016」でまとめておりますのでそちらを御覧ください。
記事別ページビューランキング
1.ホビージャパン、注目の日本語版リリース予定を公開
2.ドイツ年間ゲーム大賞2016ノミネート
3.ゲームマーケット2016春:国産オリジナル新作リスト
4.ドイツゲーム賞2016に『モンバサ』
5.『パンデミック:クトゥルフの呼び声』日本語版、8月4日発売
6.オインクゲームズから『インサイダー・ゲーム』6月19日発売
7.緊縛&札束ボードゲーム記事に公開質問状
8.駿河屋が秋葉原に店舗オープン
9.推理ゲーム『4人の容疑者~湯けむりに消えた謎』発売
10.『アメトーーク!』でいけだてつや氏がボードゲームをプレゼン
11.第2回ゲームマーケット大賞:一次審査通過作品発表
12.ドイツ年間ゲーム大賞2016に『コードネーム』、エキスパート大賞は『スカイアイランド』
13.フランスの協力型冒険ゲーム『大いなる狂気の書』日本語版、2月下旬発売
14.ホビージャパン、10~11月の輸入リストを発表
15.2人用カタン
16.『トワイライト・ストラグル』日本語版、4月30日発売
17.「ボドゲde遊ぶよ!!」連載始まります
18.新日本語版『カルカソンヌJ』8月発売、日本の観光地も
19.ホビージャパン、4~7月の輸入リストを発表
20.ゲームマーケット2016秋:オリジナルボードゲーム新作リスト
最後に、都道府県別ランキングです。カッコ内は人口順位で、低いほど人口に比して多くの方が訪れたことを表します。山形は管理人が自ら訪れているのですが、特に富山と滋賀からたくさんアクセスして頂きました。ありがとうございます。
都道府県別セッション数ランキング
1.東京(1)
2.大阪(3)
3.神奈川(2)
4.愛知(4)
5.埼玉(5)
6.北海道(8)
7.千葉(6)
8.兵庫(7)
9.京都(13)
10.福岡(9)
11.静岡(10)
12.茨城(11)
13.新潟(15)
14.広島(12)
15.富山(37)
16.岡山(20)
17.山形(35)
18.宮城(14)
19.長野(16)
20.滋賀(26)
今年も毎日たくさんの方にご覧頂いたおかげで毎日更新できました。ご愛読ありがとうございます。読者の皆様が、来年もよいボードゲームライフを送られることを祈念申し上げます。

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