日経流通新聞にボードゲーム記事

7月30日発行の日経流通新聞に、ボードゲームの記事「波瀾盤上ボードゲーム」が掲載された。
この記事は6月にメガハウスから発売された新作アブストラクトゲーム『ミラクルファイブ』を切り口に、東京のゲームショップ・メビウスゲームズ、定期開催のゲーム会・秋葉原水曜日の会などの取材をもとに構成したもの。ホームページには記事の概要が掲載されている。

海外製などこだわりのボードゲームに挑戦する人が増えている。経験の差がはっきり出る囲碁や将棋などと異なり、ルールが簡単で戦術を知らなくても誰もが楽しめる。そんな気楽さが好評だ。愛好者の中心は30歳代の男性だが、子どもを持つ母親や学生も関心を向け始めている。新作が続々登場する中で、家族や友人と楽しく時間を過ごすための道具の1つとして、存在感を増しそうだ。

ボードゲームが今トレンドなのかどうかはさまざまな見方があるが、ボードゲームの特徴や現状を的確に記述したものとして注目される。
日経流通新聞:波瀾盤上ボードゲーム
メビウスママのひとりごと:日経MJ

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