Posted in 国産新作ゲーム

役職を2枚配って選ぶ『人狼ドッチ』6月22日発売

幻冬舎は本日、カードゲーム『人狼ドッチ』を発売した。考案・高橋一成(株式会社人狼)、イラスト・山本周司、3~8人用、10歳以上、5~10分、1100円(税別)。 ワンナイトだけの人狼ゲーム。1人2枚配られるカードから、どちらかプレイしたいカードを選んで手元に置き、もう1枚は場に置くという選択の要素を…

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戦術書付き『ホリエモンの人狼セット』発売

ゴマブックスは9月30日、戦術書付き『ホリエモンの人狼セット』を発売した。監修・堀江貴文、著者・斎藤由多加・児玉健・桜庭未那・池永英介、1680円(税別)。 15人まで遊べる人狼カードセット17種類29枚に、初心者から経験者まで楽しめる「人狼の教科書」を同梱。「人狼の教科書」では基本的な遊び方やルー…

Posted in 日本語版リリース

増殖する人狼から逃げろ!『フルムーン 人狼の森』日本語版発売

cosaicは12月10日、スペインの人狼系ボードゲーム『フルムーン 人狼の森(Luna Llena: Full Moon)』日本語版を発売する。デザイン・S.カーバラル、イラスト・緒方剛志、2~7人用、14歳以上、90~150分、4500円(税別)。 オリジナルはジェンXゲームズ(スペイン)から2…

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『亜人狼 ~不死身の亜人を探せ!~』発売

スロウカーブは9月21日、講談社アフタヌーン誌連載のコミック『亜人』をもとにした『亜人狼 ~不死身の亜人を探せ!~』を発売した。5~20人用、10歳以上、30分、1620円(税込)。 昨年10月に発売した『サイコパス人狼』に続くコラボ人狼第2弾。劇場アニメ3部作の最終章公開に合わせての発売である。 …

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秋葉原に人狼用プレイスペースオープン

12月1日、秋葉原に人狼ゲーム用のレンタルプレイスペース「アキバ人狼館」がオープンした。JR秋葉原駅徒歩3分、24時間営業、休日なし、何人でも1部屋1時間3,000円。 イエローサブマリン、ロール&ロールステーション、シャッツキステ、秋葉原卓ゲー部など、ボードゲームを遊べるプレイスペースがひしめく秋…

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『人狼ラップ』公開

株式会社人狼は20日、パーティーゲーム『人狼』を紹介するテーマ曲『人狼ラップ』を公開した。監修・上鈴木兄弟。iTunesなどの楽曲配信サービスで配信されるほか、カラオケ「JOYSOUND」でも配信されることになっている。 『人狼ラップ』では、人狼の実際のゲームの流れを歌詞にしてルールや役職まですべて…

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『サイコパス人狼』、10月2日発売

スロウカーブは10月2日、アニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』をもとにした『PSYCHO-PASS サイコパス人狼 ゲーム』を発売した。5~16人用、13歳以上、30~60分、1,500円(税込)。 『PSYCHO-PASS サイコパス』は近未来の日本が舞台のアニメーションで、今年1…

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『会話型心理ゲーム 人狼DX』、7月31日発売

幻冬舎は7月31日、新しい役職5つを加えた『会話型心理ゲーム 人狼DX』を発売した。監修・株式会社人狼、イラスト・上田バロン、10歳以上、4-20人用、10-50分、1,700円(税別)。 2013年に発売され、重版を重ねて累計35,000部を販売した幻冬舎版人狼がリニューアル。今回の初版7,000…

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『人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学』発売

新曜社は31日、『人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学-嘘と説得、コミュニケーショントレーニング』を発売した。168ページ、1700円(税別)。著者は東京福祉大学講師の丹野宏昭氏と、ドイツゲームスペース・人狼ルーム主宰の児玉健氏。 近年、コミュニケーション要素が注目され、企業や教育機関の研修・…

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人狼ルームが秋葉原にオープン

4月1日から、人狼専用スペース「人狼ルーム」が東京・秋葉原にオープンする。JR秋葉原駅徒歩8分(地下鉄末広町駅徒歩2分)、スタッフによるゲームマスター料込みで3時間2500円(1人あたり)、4人から。9:00~24:00。 2013年にオープンした渋谷に続いて2店目となる。ルール説明、ゲーム進行など…