「東大クイズ王」で知られるタレントの伊沢拓司氏が考案した「限界しりとり」を、同氏率いる東大発の知識集団「QuizKnock」がカードゲーム化した。
順番に手札の数字カードを出して、その文字数の言葉を言っていくしりとり。アプリ「限界しりとりタイマー」を使用し、各プレイヤーの持ち時間がカウントダウンされる。カードを出したらタイマーを止めて次のプレイヤーの手番となり、最初に持ち時間がなくなったプレイヤーが負ける。
相手の手札を1枚抜き取れるカード、山札から2枚新たに数字カードを加えるカード、使用したプレイヤーが「ん」で終わる単語を答えなければならないカードがあり、ゲームに変化をもたらす。またコマンドカードで難易度を上げるエキスパートルールもある。
内容物:数字カード 47枚、コマンドカード 6枚、説明書 1枚
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