連想しりとりゲーム『ピタンゴ』12月1日発売

学研プラスは12月1日、連想しりとりゲーム『ピタンゴ』を発売する。デザイン・稲葉直貴、小学校中学年以上、3~10人用、1600円(税別)。
累計発行数100万部超の「頭のよくなるシリーズ」の最新作。「形のない」「みんなの」「空を飛ぶ」「外国の」などのお題カードを出して、そのお題に関連する言葉をしりとりでつなぎ、いち早く手札をなくすことを目指す。
ほかのプレーヤーが納得いかない言葉には、イエローカードが出され、半数以上のプレーヤーが出したらその連想しりとりは認められない。このことから、参加者によって連想する言葉を少し変えていくところが奥深い。
学校名や会社名、アイドル名、共通の趣味や得意なことなどを記入してカスタマイズできるブランクカード、お題カードを配らずに、共通のお題でしりとりを競うルールもあり、グループや年齢に合わせた遊び方もできるようになっている。
内容物:お題カード100枚、予備のお題カード10枚、イエローカード10枚、説明書

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