『ドーフロマンティック ボードゲーム:桜』日本語版、11月29日発売

テンデイズゲームズは11月29日、『ドーフロマンティック ボードゲーム:桜(Dorfromantik: Sakura)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:L.ツァッハ&M.パルム、イラスト:P.リーベ、1~6人用、10歳以上、30~90分、7700円(税込)。拡張セットではなく、単体でプレイできる。

ドイツ年間ゲーム大賞2023大賞作品の続編。日本風の新しい世界観の中で、協力してタイルをうまく配置し、美しい景観の村を作る。

タイルをめくって配置し「タスクタイル」の枚数だけ指定された地形をつなげるのが基本。ゲーム終了時の得点に基づいてシートにチェックを付け、追加要素がアンロックされる。また得点とは別に新たな「桜ポイント」が追加され、桜ポイントによってアンロックされる追加要素もある。どんな要素が追加されるかはプレイしてみてのお楽しみ。

前作からタイルの枚数も種類も増え、キャンペーン用シートの進め方の幅も広がった。6つのボックスで40以上の追加要素が用意されている。

ドーフロマンティック ボードゲーム:桜 日本語版

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