クニツィアは『ケルト』『モダンアート』『チグリス・ユーフラテス』『ラー』『古代ローマの新しいゲーム』『ロストシティ』『バトルライン』『ブルームーン』『サムライ』『インジーニアス』『ヘックメック』『ロイヤルターフ』といった傑作を世に出し続け、近年も『ラマ』『マイシティ』でドイツ年間ゲーム大賞に2年連続ノミネートされているドイツのボードゲームデザイナー。2013年にはメビウスゲームズの招来で来日し、『京都』という作品を発表した。
イベントでは翻訳者をはじめ、クニツィアの作品に造詣の深い3人が「ここがすごいぞ! ライナー・クニツィア」「ライナー・クニツィアのゲームを考える(メジャー編&マイナー編)」「クニツィアの競りゲームを語る」「クニツィア・ジレンマ考」「マイベスト・クニツィア ゲームの発表」「ライナー・クニツィア あるある」といったテーマで語り合う。リアルタイムでの視聴者のツイキャスコメントも募集する。お見逃しなく!