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福岡北九州にボードゲームカフェ「Monpi」5月10日オープン

福岡・北九州に5月10日、ボードゲームカフェ「Monpi(モンピ)」がオープンした。JR本城駅徒歩12分、バス停「産業医科大学病院入口」徒歩2分、11:00〜16:30、18:00〜23:00、不定休。

200種類以上のボードゲームを、特製のサンドイッチやワッフルをともに楽しめるボードゲームカフェ。VIPルームを含め30席があり、飲み物がこぼれないカップホルダでソフトドリンクやアルコール類を飲みながら遊べる。

料金は1時間500円(デイタイム、ナイトタイム各最大1500円)。初心者大歓迎で、2人から遊べるゲームを多数用意している。

北九州市のボードゲームカフェバー・プレイスペースは「ホビースペース アイン(八幡)」、「アミューズメントBar GG(小倉)」、「小倉エンカウント(小倉)」、「すーさん家(黒崎)」、「pinoko(香春口三萩野、閉業)」に続いて6店舗目。

ボードゲームカフェ Monpi
福岡県北九州市八幡西区千代ヶ崎2-2-8-2F/TEL:070-9043-9074

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大判タイルで2人対戦『チェンソーマン ナインタイル』5月26日発売

オインクゲームズは5月26日、『チェンソーマン ナインタイル』を発売する。ゲームデザイン:J.C.ペリン、2人用、6歳以上、15分、3300円(税込)。ゲームマーケット2023春に先行販売された。

『サンリオキャラクターズ』『ムーミン谷のかくれんぼ』『ポケモンドコダ!』に続くIPコラボ作品。これまでと異なり、100mmx55mmの大判タイルを使って迫力あるグラフィックを楽しみながら遊べる。プレイ人数は2人となった。

お題カードをめくって同時にスタート。アニメ版第3話エンディングから、チェンソーマン、ポチタ、早川アキ、パワー、マキマたちが描かれた6種類のタイルを、動かしたりひっくり返したりして、先にお題どおりに並べられたらお題カードを獲得できる。

『チェンソーマン』は週刊少年ジャンプと少年ジャンプ+で連載されている藤本タツキ氏の人気漫画作品で、コミック累計2400万部を売り上げ、昨年秋にアニメ化された。

内容物:タイル 2セット各9枚、お題カード 30枚、遊び方説明書(日・英)


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