2014年3〜4月のアクセス解析
アクセスの多かった記事ランキング(セッション数)
1.ゲームマーケット2014大阪レポート 3246
2.ゲームマーケット2014大阪:出展品リスト 2038
3.元すごろくや店員、ゲームマスター開業 1884
4.佐村ァ後ろ後ろ!!(Watch out, Samura!!) 1522
5.おっぱいつかみ(Titty Grab) 1367
6.『街コロ』8ヶ国で発売予定 1299
7.ゲームマーケット2014大阪:新作評価アンケート結果 1237
8.『ブラックストーリーズ:50の”黒い”物語』日本語版発売 1051
9.『王と枢機卿』日本語版、3月11日発売 1010
10.『カイジ×人狼』プレミアムバンダイで予約開始 956
ゲームマーケット2014大阪の記事が1,2位を独占しました。来場者が2000人を超え、新作や東京では販売されない作品も数多く発表されるなど、独自のイベントとなってきています。3位は開業からちょうど1ヶ月、元すごろくや店員のあだちちひろさんによるゲームマスターの記事。数々のイベントを立ち上げ、ツイッターでたくさん言及されました。今後のご活躍も楽しみですね。
訪問数は142,892(昨年同時期比+14%)、ユニークユーザー数が38,441(同+20%)、ページビュー数は219,426(同+16%)となっています。1日平均のページビューは3,597でした。いつもご訪問頂きましてありがとうございます。
オリジナルゲームを収録『遊べるBOOK』5月28日発売
付属のカードを切り取って、4つのゲームが楽しめるという新しいコンセプトの書籍。『アメージングテーブルゲーム』の伴隆之氏がプロデュースした。vol.1が『人との会話がはずむ カードゲームの本』で、vol.2が『勉強が楽しくなる カードゲームの本』。
vol.1『人との会話がはずむ カードゲームの本』は、パーティー向けのコミュニケーションゲームとして、新澤大樹氏(サークル倦怠期)の『シルクハット』、佐々木隼氏(オインクゲームズ)の『自画撮りマスター』、タンサンファブリークの『ハヤクチ流星群』、そしておなじみの『スタンダード人狼』を収録。2人から17人まで、幅広い人数に対応する。
収録されたゲームのほかにも、テーマに沿った市販のボードゲームを紹介するコーナーが充実。vol.1では協力系ゲームとして『スコットランドヤード東京』『花火』、簡単パーティゲームとして『インカの黄金』『心臓発作にならないための10の方法』、ブラフゲームとして『チャオチャオ』『レジスタンス:アヴァロン』など、vol.2ではコトバで遊ぶゲームとして『ディクシット』『京大・東田式 頭がよくなる漢字ゲーム』、数字で遊ぶゲームとして『ドメモ』『ラミィキューブ』、社会&理科で遊ぶゲームとして『ファウナ』『タイムライン』、お絵描きで遊ぶゲーム
として『テレストレーション』『ピックス』などを紹介する。初めての方でも手軽に遊べるオリジナルゲームから、よりディープな世界へと誘う内容となっている。
・アナログゲームが手軽に楽しめる!! ”遊べるBOOK”シリーズ