修証義の現代語訳(2)

曹洞宗でよく読まれている修証義の第一章に続いて、第5章も現代語に訳してみた。第1章は悪因苦果への言及が多く、決して気持ちよく読めるものではないが、第5章は感謝がテーマなのですっきりする。インド人しか悟れないとか、雀や亀が …

アッカッシャとアヤッカッシ

毎週木曜日に講義で往復2時間のドライブをするようになった。ちょうど木曜の昼、FM山形で「ふれあい一番おしょうしなう」という番組をやっているのでよく聴いている(「おしょうしな」は米沢弁で「ありがとう」の意)。 その中の米沢 …

『日本人が知らないブッダの話』

仏陀の伝記は、北伝と南伝で異なる点が多々あり、北伝に属する日本人が知らないエピソードも多い。スリランカ僧であるスマナサーラ師が、初期仏典であるパーリ仏典と律蔵、およびその注釈書をもとに、新たな仏陀像を描く。 釈尊が過去世 …