瞿尼師(くにし)経
中部経典69。ゲストとして招かれた時の心得について。本山や他のお寺さんに行くときも、檀家さんに行くときもこんな心構えでいたい。無口でもニコニコしており、自分から話を始めることはないが、他の人の話はよく聞いていて、自分に振 …
中部経典69。ゲストとして招かれた時の心得について。本山や他のお寺さんに行くときも、檀家さんに行くときもこんな心構えでいたい。無口でもニコニコしており、自分から話を始めることはないが、他の人の話はよく聞いていて、自分に振 …
今年最後の経典講読会は金剛般若経。自我へのとらわれを離れ、畢竟空の世界に遊ぶことを説く。 「如来が特徴をそなえているということは、特徴をそなえていないことである」「菩薩には思うということも、思わないということも起こらない …
大本山總持寺『跳龍』の連載「陀羅尼を読む」で、鶴岡・善寳寺様で毎朝読まれている龍王経(大雲輪殿龍王安楽経)の陀羅尼を取り上げた。今回はサンスクリット原文が見つかってだいぶ解読できたが、漢訳だけからの復元は脱字もあって無理 …
ご詠歌養成所同期のご縁で、東京・町田の宗保院様で甘露門の陀羅尼についてお話してきた。餓鬼に食を施した功徳を先祖に回向するという「施餓鬼」=ツーステップモデルから、全ての死者を敬って(餓鬼も菩薩の化身として)普く食を施し、 …
お彼岸を前に、六波羅蜜をお釈迦様の前世譚に重ねて説く『六度集経』を明度無極(般若波羅蜜)まで読了。ここで般若波羅蜜は真言ではなく、悟りを導く仏の教えを広く学ぶこととされている。 一、布施波羅蜜:物惜しみや貪りの心を完全に …