づがづが

「づがづが」春の暖かさで雪がどんどん消えていく擬態語。雪国の鬱憤が晴れるようなニュアンスがあります。

「あったげぇくて、づがづが雪けぇでええなぁ」「ほだなぁ」

静かに消えていくのになぜこんな派手な表現をするのか、どの辺まで使われているのか気になります。

今年は雪が多かったのに、3月になったらいきなり温かくなってきました。春はもうすぐです。

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