例年は連休明けから始まる境内のタケノコが、今年は連休中から出始めた。しかも昨年少なかった反動からか、やたら豊作で5月末までに通算で400本くらいのタケノコを収穫。
タケノコは伸びるのが早い上に、放っておくとノコギリで切らなければいけなくなるため、こまめに採らなければならない。家族で採るには気力体力の限界がすぐに来てしまうため、知り合いに声をかけて、採りに来て頂いた。それでも最後は、その場に倒すだけとなったものもある。週末になるたびタケノコを掘っていた妻は、夢に出そうだという。
掘ったタケノコは母が米ぬかでアク抜きをして、味噌汁、煮物、炊き込みご飯などに活躍している。煮物は、土佐煮やイカと煮たものが美味しい。
毎年5月(特に中旬)はこんな調子なので、これをご覧の方はぜひ掘りに来て下さい。ご協力を!
河北町西里の齋藤です。
西里小の研修会ではお世話になりました。
この春、PTAを新会長に委ねることができました。
先日、PTA行事が行われましたがどの親子も楽しそうに参加しており、新役員もなかなかやるもんだ、頼もしいと、感心しました(この表現、なんか上から目線ですねえ)。
さて、五月の連休中、妻の実家に挨拶に行った折り、長井まで行き、ぜひご本尊に手を合わせたいと思っておりましたが、妻の実家にもゆっくりと訪問する時間がとれませんでした。
今日はすでに6月5日。
ブログを拝見すると、たけのこもすでに終わりのようですね・・・・
是非、機会を見つけておじゃまさせてください。