映画

ふとしたことで『バンティとバブリー』を2回見ることになる。1回目と違って挿入曲をラジオで何度も聞き、またウェブのレビューで粗筋を抑えているともっと面白くなった。特に会話に注意を払うことができるようになり、1回目は表層的な映画だと思っていたのがぐっと胸の詰まる部分もあったのが収穫。

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