短大の講義資料見直しで久々にサンスクリット語を読む。「議論と論理」というテーマで、博士論文に関わる話が年1回だけできるチャンスである。
これまでは六師外道から宗論まで、議論の歴史を紹介していたが、今年から「ヘートワーバーサ」「タルカドーシャ」「ニグラハスターナ」など議論のセオリーや誤謬を紹介して、論文や会議で応用できないか考えてもらう。
短大の講義資料見直しで久々にサンスクリット語を読む。「議論と論理」というテーマで、博士論文に関わる話が年1回だけできるチャンスである。
これまでは六師外道から宗論まで、議論の歴史を紹介していたが、今年から「ヘートワーバーサ」「タルカドーシャ」「ニグラハスターナ」など議論のセオリーや誤謬を紹介して、論文や会議で応用できないか考えてもらう。