走りながら振り返る師走

従来の光陰はたとい空しく過ごすというとも、今生のいまだ過ぎざる間に、急ぎて発願すべし(道元) 師走は、僧侶がお経読みであちこち走る回るのが語源だ。年回忌法要はその年のうちに済ませなければならないため、駆け込みの依頼が殺到 …

いい加減な境内掃除

愚者を自覚する愚者、これを賢者という。賢者だと思っている愚者、これを真の愚者という。(根本説一切有部毘奈耶) お寺の境内はあたり一面、紅葉の季節である。赤いモミジや黄色いイチョウの葉が訪れる人の目を楽しませてくれるが、住 …