観音様の功徳
法華経の観世音菩薩普門品は、曹洞宗でもよく読まれるお経である。そこでは、観世音菩薩を信仰する功徳が説かれている。このお経はお釈迦様が亡くなって400年ほどして、紀元前後ころから起こった在家信者による宗教文学運動の一環とし …
法華経の観世音菩薩普門品は、曹洞宗でもよく読まれるお経である。そこでは、観世音菩薩を信仰する功徳が説かれている。このお経はお釈迦様が亡くなって400年ほどして、紀元前後ころから起こった在家信者による宗教文学運動の一環とし …
地区で開かれている写経教室で、写経の前に般若心経の解説を行っている。45分ずつ3回行っているから、あわせると2時間以上にもなる。できるだけ分かりやすいよう、それでいて正確であるように努めているが、これが実に難しい。 以前 …
釈尊の時代より、毎月2回、修行僧が集まり、戒律を読み上げ、罪のあるものは自ら告白して懺悔し、長老はこれに対して訓戒し、滅罪を宣言するという行事が行われていた。これを布薩(ふさつ/uposatha)という。日本でも本山では …
禅宗でよく読まれる陀羅尼に、『大悲心陀羅尼』というものがある。禅宗で真言というのも違和感があるかもしれないが、中国から続く伝統らしい。 五種不翻というのがあって、?@用語が周知の場合、?A仏の秘密語である場合、?B多義的 …
お盆の行事も、昨日でようやく一通り終わった。お盆は盂蘭盆(うらぼん)の略であるとされるが、意味が定かではない。 主に3つの説があって、1つはサンスクリット語のउल्ल …