灰作務

灰作務(はいざむ)とは、香炉の灰をふるいにかけて線香の燃えさしを取って戻し、専用の器具を使ってならす作業である。滑らかにならすのは難しく、修行中に怒られていたのを思い出す。心を込めてやらないと滑らかにはならず、今も上手に …

『言語学バーリ・トゥード Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』

著・川添愛(東京大学出版会) 帯に「読むなよ、絶対に読むなよ!」と書いてある(笑)。タイトルはポルトガル語で、「何でもあり」の格闘技。『UP』という、東京大学出版会のPR誌に連載されていたものだが、現役にはおよそ理解でき …

『ゴータマ・ブッダ その先へ: 思想の全容解明』

羽矢辰夫・著/春秋社 八万四千の法門ともいわれ、無尽誓願学なる仏教思想をこの1冊で「全容解明」とは、さすがに大上段に構えすぎではないかと思うが、読んでみると現代的な「凡夫」の視点からわかりやすく初期経典を読み解いている。 …

県警本部で男女共同参画講演

県の男女共同参画推進員になっている関係でお招き頂き、森発言や最高裁国民審査の分析、実は子育てしにくい山形のデータ(女性の県外転出者に占める若年の割合全国1位、女性労働者の所定内給与額全国最下位)から、男性の家事参画による …