木が気になる
晋山結制が終わった夏頃から気になりだしているのが境内の樹木。アウトドア派だった先代住職のころはよく管理されていたが、インドア派(虫刺されが嫌)の私がほとんど気にかけなかった20数年のうちにあちこちでだいぶ大きくなり、景観 …
晋山結制が終わった夏頃から気になりだしているのが境内の樹木。アウトドア派だった先代住職のころはよく管理されていたが、インドア派(虫刺されが嫌)の私がほとんど気にかけなかった20数年のうちにあちこちでだいぶ大きくなり、景観 …
リングフィットアドベンチャーがついにエンディング。我が家では長男、長女、妻に続いて4人目の達成、合計48時間だった。ワイドスクワット、プランク、ウシロプッシュあたりがキツかったが、「もうムリ!」ってなった後、セカンドウイ …
著・治部れんげ(小学館新書、2020年10月)。最近ジェンダー平等の本ばかり読んでいる。 世界経済フォーラムが毎年発表している「ジェンダーギャップ指数」ランキング。156カ国中日本は120位(2021)と底辺にいること …
著:瀬地山 角(光文社新書、2020) ジェンダーの視点から批判を受けたCMを女性視点・男性視点、性役割の現状追認・外見容姿の強調という4つの軸で分類・分析する。大学の講義に基づいており、笑いも交えていて堅苦しくなく、そ …
著・護山真也/ぷねうま舎(2021年) 大般若会などで理趣分品を読んでいると、いつも励まされるのが次の一句である。お経に書かれた教えを盲信するのではなく、じっくりと「理の如く」考え、その結果納得できるもの、自他ともに役 …