情緒的応答性
山形県家庭教育支援フォーラム「特別な支援を要する子どもの育ちを支える環境づくり」(宮城教育大学・植木田潤教授)を聴講。発達障害の話だったが、大人にまで通じそうな話でたいへん為になった。 自立・共生に必要なものはまず第一に …
山形県家庭教育支援フォーラム「特別な支援を要する子どもの育ちを支える環境づくり」(宮城教育大学・植木田潤教授)を聴講。発達障害の話だったが、大人にまで通じそうな話でたいへん為になった。 自立・共生に必要なものはまず第一に …
来年小学校に入学する子供たちの「就学時健診」で、一緒に来ている保護者に1時間前後、お話を頼まれている。 ある学校で「みなさんのお子さんは6年生の女の子が面倒を見ていますからご安心下さい」と先生。「どうして女の子なんですか …
市の学校給食共同調理場運営委員会に参加。栄養教諭のお話が印象的だった。以下メモ。 食塩相当量の基準は小学校で2.0gだが実績は2.5gとオーバー。家庭での食塩摂取量が多いため、差し引きで基準が厳しい(本当は0gとか)との …
地元の小学生がお寺見学。お寺の歴史を学び(社会)、般若心経を読んで(国語)、地区内のお寺の数を計算して(算数)、鐘や木魚や太鼓を鳴らして(音楽)、仏像や仏具をスケッチして(図工)いった。 ロウソクで線香に火を付ける実験( …
仕事・結婚・子育てについて10代から考えてもらうという県の事業「ライフデザインセミナー」で講師デビュー。結婚を「しなければいけないけれどもできないもの」ではなく、「できるけれどもするかしないかは自分で決めるもの」と捉え、 …