一回性
東京芸術大学の学生オーケストラが故郷・長井にやってきた。 国立としては唯一の芸術大学である東京芸術大学(以下芸大)には、全国から芸術家のエリートである学生が集う。一学年が3000人もいる東大とは訳が違い、徹底した少人 …
東京芸術大学の学生オーケストラが故郷・長井にやってきた。 国立としては唯一の芸術大学である東京芸術大学(以下芸大)には、全国から芸術家のエリートである学生が集う。一学年が3000人もいる東大とは訳が違い、徹底した少人 …
地元で特派布教師の講演。特派布教師というのは、曹洞宗が仏教や宗派の教えを広めるために各地に派遣する、専門のトレーニングを積んだ僧侶のことである。布教というと他教や他宗から改宗させるというイメージがあるが、実際はもっと穏 …
博士課程も5年目となり煮詰まってきたので兼ねてより検討していた留学の手続きを始めた。 もともとの計画では現在ウィーンにいるはずなのだが、なかなか腰を上げない出不精がたたって今にいたる。留学先はインドに変わった。 ウィーン …
E・キューブラー・ロス著・鈴木晶訳/読売新聞社 数多くの末期患者とのインタビューをもとに、精神科医が人が死をどのように受け入れていくかを記した本。医療関係者必読とされている本だが、現代版『死者の書』とも言える中身に宗教 …
玄侑宗久作/文藝春秋 現役僧侶が芥川賞を受賞したということでとても気になっていたのだが、オカルトっぽいかなとこれまで読んでいなかった。 人が死んでから49日の間を中陰(ちゅういん)という。その間故人がどういう道を辿る …