障がい者と男女共同参画
人権擁護委員の研修で障がい者自立支援センターの職員さんのお話。先日の新潟の女児殺人事件の後、知的障がいの方が道端で大きい声を出したら、近所の親御さんから「子どもが心配だから目を離さないで」と言われたとか。地元にずっと住ん …
人権擁護委員の研修で障がい者自立支援センターの職員さんのお話。先日の新潟の女児殺人事件の後、知的障がいの方が道端で大きい声を出したら、近所の親御さんから「子どもが心配だから目を離さないで」と言われたとか。地元にずっと住ん …
県家庭教育アドバイザーの仕事で近くの事業所に出前講座。演題「仕事×家庭=もっと”HAPPY”になるワークライフバランス講座」は教育事務所の方が考えて下さったものだが、僧侶がいうhappyはつまると …
山形県が今春策定した「子どもの生活習慣に関する指針」について、パブリックコメントが募集されていたので送った意見とその結果。起床時刻から逆算して寝る時間を決めるのは、自律性を養う上でも大切なことなので、もっと広まってほしい …
県の担当者から請われて今年度から「男女共同参画推進員」というものになった。具体的に何をするかよく分かっていないが、ワークライフバランスやDVなどの出前講座などで頼まれたら行くようだ。 初仕事は市町村の担当者会議。吉村知事 …
「お孫さんの泣き声も供養です」いい話だなあ。大本山總持寺オリジナルカップそば「我逢麺」フタの裏より。