金剛般若経
tarakA timiram dIpo mAyA-avazyaya-budbudamsvapnaM ca vidyud-abhraM ca evam draSTavyam saMskRtam. 坐禅会で行った市内のご寺院 …
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地元の公民館で行われている毎年恒例の写経教室。写経の前に1時間ほど時間を頂いてお経の解説をしている。1年目は『般若心経』、2年目は『法句経』、3年目は『修証義』、4年目は『遺教経』。5年目となる今年は、『盂蘭盆経』と『餓 …
枕経でときどき『正法眼蔵』から「生死(しょうじ)」を読んでいる。枕経では一般的に『遺教経』が読まれるが、これを道元禅師が解説した『正法眼蔵』の「八大人覚」のほうが聴いていて分かりやすいと聞き、読み始めた。その本には「道心 …
毎年地元の公民館で行われている写経教室。写経の前に1時間ほどお経の話をして、心を落ち着かせてから写経を始めてもらっている。般若心経、法句経、修証義ときて、4年目の今年は仏遺教経を解説することにした。お釈迦様が亡くなる直前 …
大般若経全600巻を読んで家内安全や身心堅固を祈る大般若会。洞松寺では、おとなりの真言宗のお寺との交互開催のため2年に1回行われており、私が住職になって務めるのは今年で8回目となる。法要中、導師は第578巻の般若理趣分品 …