菩提行経
『菩提行経』(बोधिचर्यावतार、シャーンティデーヴァ作、8世紀)はダライ・ラマがよく言及するお経だ。気になっていたところ、中村元『現代語訳 大乗仏典』で読むことができた。人間的で共感することしばしば。 < …
『菩提行経』(बोधिचर्यावतार、シャーンティデーヴァ作、8世紀)はダライ・ラマがよく言及するお経だ。気になっていたところ、中村元『現代語訳 大乗仏典』で読むことができた。人間的で共感することしばしば。 < …
公民館の写経教室で『父母恩重経(ぶもおんじゅうきょう)』を講読。自分の育児と絡めて解説しました。 このお経は儒教的に変容された中国撰述の経典ですが、遅くとも8世紀には成立しており、1000年経っても変わらない親子関係のい …
2月15日は涅槃会。お釈迦様の命日です。前日でしたが涅槃図を掛け、梅花講のみなさんとご詠歌をお唱えしました。お唱えの前に涅槃図の解説中。
第1章、第5章、第4章まで現代語訳にしたところで、そのままとなっていた修証義。先日、近くの方から連絡をいただき、残りの2章のことを尋ねられたのでようやく取り掛かった。 専門用語を使わないで現代語訳しているが、今回悩んだの …
経典勉強会でスッタ・ニパータの『犀の角経』を講読。友人を捨て、家族を捨てて、犀の角のようにただ独り歩めという教えは、大乗仏教にはない独特の味わいがあります。 しかし45番・58番には優れた友人が見つかれば、一緒に修行して …