『小さいおばけ』
このお話をもとにしたドイツのボードゲームが賞などを獲得していたので購入。児童書だが150ページくらいあるので、小学校中学年〜くらいかな? 今は博物館となった古いお城に何百年も住んでいる小さいおばけ。人を怖がらせるようなこ …
このお話をもとにしたドイツのボードゲームが賞などを獲得していたので購入。児童書だが150ページくらいあるので、小学校中学年〜くらいかな? 今は博物館となった古いお城に何百年も住んでいる小さいおばけ。人を怖がらせるようなこ …
旅行業・インド料理店・落語で日本に深くかかわるインド人が書いたインドの紹介本。さすが日本人が知りたいツボを心得ていて、宗教を切り口に簡潔にインド人の精神や論理を知ることができる。 ・お釈迦様の托鉢は目を伏せて鉢を差し出す …
この小説をもとにしたドイツのボードゲームが面白かったので読んでみた。 原題で「大地の柱」つまり大聖堂を自分の手で建てたいと夢見る石工職人の物語。といってもあまり興味をもたなかったが、まず面白かったのがキリスト教界の動向で …
『つっこみ力』のマッツァリーノ氏による渾身の秀作が文庫版に。社会学を、個人的な偏見を都合のよい統計で理論化し、ありもしないものに警鐘を鳴らして食べていく「マッチポンプ」と茶化し、その虚構を検証する。 ・凶悪少年犯罪が近年 …
インドから中国を経て日本に伝来した仏教が、独特の姿に変容した背景を、仏教が伝来する前からの民族的精神風土から読み解く。 境界を守護する「塞の神」に取って代わった地蔵、地獄が極楽とつながるあの世観、戒律より「聖」の役割を期 …