独詠師
今日は近隣のご寺院さんのお葬式だった。つい先月まで法要などで顔を合わせていたのに、持病が急変されたとのことだった。享年73歳。 今回の配役は知殿と独詠師。法要の前に道具の確認をしたり、タイミングをはかってお供え物を裏から …
今日は近隣のご寺院さんのお葬式だった。つい先月まで法要などで顔を合わせていたのに、持病が急変されたとのことだった。享年73歳。 今回の配役は知殿と独詠師。法要の前に道具の確認をしたり、タイミングをはかってお供え物を裏から …
宮城・福島・山形の三県合同で行われている御詠歌の研修会に参加しに、一泊二日で福島・穴原温泉へ。長女を朝、保育所に送ってそのまま出発。お迎えはつくばから妻がやってきた。 120人ほどの僧侶と寺族が集まって研修。分科会ではみ …
東京ボーズコレクションで聞いてきた話だが、現代の死生観に大きな影響を与えているものとして全死亡者における後期高齢者(75才以上)の割合と、病院で亡くなる人の割合の急増があるという。9割近くの人が長生きして最期は病院で息を …
妻子を捨てて修行に出た釈尊の姿が示すとおり、仏教は結婚や家族の絆を否定するところから始まっている。お葬式の授戒で一番最初に、 流転三界中 恩愛不能断 棄恩入無為 真実報恩者 (苦しみでしかないこの世に輪廻している間は、家 …
金曜日は御詠歌の講習会。岩手からいらした特派師範の先生に、今年発表されたばかりの新曲をお習いする。このところ教えるほうばかりだったので、気を楽にして教わるありがたさを感じた。 新曲の『新亡精霊供養御和讃』は、曰くつきの曲 …