『ハラスメントの境界線-セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』

白河桃子著。飲み会の席で「きれいどころ」とか「女の幸せって」とかいう人たちを不快に思いつつ、人権擁護委員の研修で「当事者が不快だったらセクハラ・パワハラ」という説明が腑に落ちなかったが、この本でだいぶすっきりした。女性記 …