映画

ふとしたことで『バンティとバブリー』を2回見ることになる。1回目と違って挿入曲をラジオで何度も聞き、またウェブのレビューで粗筋を抑えているともっと面白くなった。特に会話に注意を払うことができるようになり、1回目は表層的な …

インド哲学なんていうものを

お世話になった地元の奨学会に寄稿。偉そうな文章でスミマセン。 再考・何のために学ぶのか ほんの一握りの富豪と大多数の貧者から成り立っていたインドに、経済発展の波が押し寄せている。都市部ではプール付きの豪華マンションに住ま …