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ピックス(PIX)

   

絵心でなくてセンス、センスがなければ工夫 できるだけ少ないドット絵でお題を当ててもらうお絵かき系ゲーム。昨年のエッセンでゲームワークス社(スイス)から発売され、再版に合わせて日本語版が作られた。ドット絵を作るおもちゃ「.s(ドッツ、2005年~)」などに心惹かれたファミコン世代を直撃する。 2~3人…

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フリジティ(Frigiti)

   

本当にありそうな気がしてきた 『たほいや』というゲームがある。辞書から選んだ単語について、本来の説明文と嘘の説明文を混ぜて、どれが本当か当てるゲームだ。これをさらに一歩進めて、辞書にも載っていない単語をサイコロで作り、適当な説明文を考えるのがこのゲーム。タイトルの「フリジティ」というのも、辞書に載っ…

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火と炎(Feuer & Flamme)

   

焼けるはずない バーベキュー台の上に、野菜や肉を崩さないで積み上げるバランスゲーム。デザイナーのドラとラインドルのコンビで作るのは『メイクンブレイク・チャレンジ』『エヌーク』『ひつじのショーン:ウンコアラーム』などキッズゲームばかりである。この作品も、4~5歳から遊べるゲームだ。今年のオーストリアゲ…

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花火(Hanabi)

   

阿吽の呼吸で打ち上げる みんなで協力して、5色の花火カードを順序よく出していくカードゲーム。2013年のドイツ年間ゲーム大賞で小箱のゲームとして初めて大賞に選ばれた。オリジナルはフランス語版で、日本では3年前から発売されていたが、ちょうど大賞受賞に合わせるかのように今月、日本語を含む多言語版が発売さ…

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バオバブ(Baobab)

   

集まりすぎて折れる サバンナ地帯に多く分布するバオバブの木は、動物たちの憩いの場である。このバオバブの木の上にカードを崩さないように重ねていくオーストリアのアクションゲーム。今年のドイツ年間キッズゲーム大賞で推薦リストに入った。カードによって、置き方にルールがある。 最初にセットするバオバブの木は、…

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ビッグチーズ(The Big Cheese)

   

大山鳴動して鼠一匹 ネズミたちが競り落とした仕事で利益を上げるオークション&ダイスゲーム。1998年にアメリカで出版されたゲームを今年、日本の出版社がリメイクした。木製のネズミコマ、各種サイコロ、缶入りと、白黒のカードのみだった(チップやダイスは自分で準備しなければならなかった)オリジナル版からの大…

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パール(Paar)

   

友人が次々と恋人を見つけ 自分のカードの役を完成させてくれる運命の人を探すカードゲーム。『アンジェレイド』を一昨年発表した青い街が、今春のゲームマーケットで発表した作品である。タイトルはドイツ語で「恋人同士(ペア)」の意。次々とカップリングが進む中、最後まで独り者でいるのは焦る。 手番にはカードを引…

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ペリカンベイ(Pelikan Bay)

   

広ーく、かつ複雑に 『ごきぶりポーカー』『おばけキャッチ』『グラフィティ』などの小気味よい作品を生み出しているJ.ツァイメット(ゼメ)が、夕日のドライハーゼンから先月発表したばかりの新作。ツァイメットはもともとドライマギア社とつながりが深く、J.ルッティンガー元社長が夕日のドライハーゼンを立ち上げる…

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貧乏陶芸家(Poor Potter)

   

3グラムで1点 陶芸家たちが粘土を使って陶芸の企画を競り合う同人ゲーム。昨年秋のゲームマーケットとで発表された作品で、今年のゲームマーケット大阪でも発売されている。油粘土と電子はかり付き(ボタン電池LR-2032は別売)。 順番に手札から1枚競りにかける。ほかの人は自分の粘土をちぎって出し、重さを測…

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秘密の毒ヘビ(Daumen drauf)

   

可愛いヘビにはキバがある 相手をうまくだまして毒ヘビを取らせるカードゲーム。赤いキバがあるのが毒ヘビ、ないのが普通のヘビ。キバのところを、親指で隠して出す。どっちだ? 今年の干支にちなんでふうかさんが入手したゲーム。97年のアラカルト・カードゲーム賞で10位となっている。手番には、手札から1枚を、ヘ…