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ボンガル(Wongar)

   

あと1個置かないでくれたら 複数のエリアにコマを置いていき、各エリアでコマが一番多いプレイヤーがそのエリアを取る。このエリアマジョリティーというシステムは、ドイツゲームの王道だった。『エルグランデ』など90年代後半から2000年代前半にたくさんの作品が生まれたが、現在ではすっかり下火になっている。 …

Posted in シュピール14 は行

ブロッキーマウンテンズ(Blocky Mountains)

   

山登りは集中力 指定された積み木上で人とグリズリーのコマを落とさないように移動するドイツのアクションゲーム。ドイツのクラウドファンディング「スタートネクスト」で資金集めに成功し、シュピール’14での発表にこぎつけた。ドイツ人よりは器用さにおいて有利だと思われる日本人でさえ、相当の集中力が…

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ブラッディマリー(Bloody Mary)

   

注文の品はなかなか作れず バーテンダーとなって客が注文した飲み物を作るダイスゲーム。変わった形の箱に入っているハイエ(Heye)社の作品で、1995年に発売された。この会社は90年台に14タイトルほど出版しているが、現在はカレンダーを主に扱っているだけでボードゲームを制作していない。 タイトルになっ…

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バトルシープ(Voll Schaf)

   

一手先に取られて 牧場で自分の羊の群れを広げる陣取りゲーム。オリジナルは2010年にフランスで発売された『スプリッツ(Splits)』というアブストラクトゲームで、牧場の羊というテーマをのせて『バトルシープ(Battle Sheep)』というタイトルで2013年にリメイク。2014年にそのドイツ語版…

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フリッツ&ミーツ(Flizz & Miez)

   

追いかけられる焦り タイルを素早く並べてレーシングカーを進めるボードゲーム。2014年のドイツ年間キッズゲーム大賞にノミネートされた。デザイナーはルックアウトシュピーレの社長であるH.ギルケ氏と、イラストレーターのK.フランツ、『アグリコラ』のカードデッキに携わったD.ユーの共同作品で、カレラ・テー…

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宝石の煌き(Splendor)

   

栄光への道筋 宝石を集めて鉱山や職人を手に入れ、有名な宝石商となって貴族の訪問を受けるわらしべ長者のようなゲーム。フランスのゲームだが、2014年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた。宝石集めがテーマだが、アブストラクト色の濃いセットコレクションでヒリヒリできる。 自分の番には、ストックから宝石…

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ポートロイヤル(Port Royal)

   

過ぎたるは及ばざるが如し ジャマイカの港町で、船から収入を得て人物を雇い、名声を高めていくカードゲーム。『ザヴァンドールの鉱山』のプフィシュターがデザインし、『アグリコラ』のイラストレーター・K.フランツがイラストを担当した。2013年にオーストリアで行われたボードゲームデザイナーコンテストの優勝作…

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ブラックストーリーズ:50の”黒い”物語(Black Stories: 50 rabenschwarze Rätsel)

   

なかなか手強い物語 犯罪、死体、殺人、自殺の事件の真相を、質問を通して推理していくドイツのカードゲーム。1枚1枚、表に事件、裏にその真相が書いてある。ひとりが「リドルマスター」となり、表に書いてある謎の事件を紹介。ほかのプレイヤーは、「はい」か「いいえ」で答えられる質問を繰り返し、思いついたら真相の…

Posted in は行 国産

ひよこどりっぷ(Hiyoko Drip)

   

見よ、このドリップテクニック! バーストしないように豆を揃えるアクションゲーム。ゲームマーケット2014大阪で賽苑から発売された。バリスタならぬ「マメスタ」の頂点を決める大会「ワールド・マメスタ・チャンピオンシップ(WMC)」で、世界一の「どりっぷ」を目指して技を競い合うという設定である。 森永チョ…

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バザリ・カードゲーム(Basari: Das Kartenspiel)

   

宝石を増やして得点を競うゲーム。同じアクションを選択したときは、どちらがアクションできるか競りをして決める。足元を見まくったシビアな競りがしびれる作品だ。ボードゲーム版が1998年にFXシュミット社から発売され、2003年にアレアが『宝石商(Edel, Stein & Reich)』というタ…