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ハリネズミは時計回りに(Hedgehog Go around Clockwise)

ダイスが揃うようにマンカラする ダイスをグレードアップしつつ揃えて、注文を満たすセットコレクションゲーム。『ダイ公望』『地獄Queue部』などたくさんのダイスを使うゲームを発表してきたマーチヘアゲームズがゲームマーケット2021春で発売した。運の要素はかなり抑えられており、代わってマンカラのシステム…

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ハリウッド センセーション(Hollywood Sensation)

スキャンダルは押し付けあい 2人の女優が映画ヒロインの座をめぐって争うトリックテイキングゲーム。数寄ゲームズ(長野)がゲームマーケット2020秋に発表した国産ゲームである。2人用トリックテイキングゲームといえば『乞食と泥棒』(1984年)という名作があるが、こちらは運の要素を減らし、取りたいカード…

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パフューマリー(Perfumery)

香水の製造過程をグレードアップ 4つのエッセンスから指定の香水を作るワーカープレイスメント&セットコレクション&エンジンビルドゲーム。ゲームマーケット2020秋にタクティカルゲームズから発表された。欲張りなメカニクスをすっきり纏め、ゲームが進むにつれてどんどん増えていくエッセンスをどう整理して捌く…

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パレオ(Paleo)

人類は進化していく 石器時代にマンモスを狩り、壁画を完成させる協力ゲーム。ハンス・イム・グリュック社のシュピール・デジタル’20新作だが、コスモス社サイズの正方形大箱に入っているのは珍しい。奉行問題が出ないようにして、みんなで創意工夫をする楽しさを生み出している。 各自2人ずつ人物カード…

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ハラータウ(Hallertau)

巧みなカードプレイをしたい ドイツ最大のホップ生産地であるバイエルン州ハラータウ地方を舞台に、農作物の栽培と羊の飼育で村を発展させるワーカープレイスメントゲーム。『アグリコラ』のローゼンベルクによる今秋の新作で、『カヴェルナ』サイズの大箱とあっては期待も膨らむというものである。テーマは「いつものや…

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パリ(Paris)

一手で三つを同時進行 凱旋門の周囲の6地区を舞台に、建物やモニュメントに投資して勝利点を競うボードゲーム。今年のシュピールに合わせてゲームブルワー社(ベルギー)が発表したもので、ゲームデザインはドイツ年間ゲーム大賞常連のクラマーとキースリングがあたった。90分クラスのボードゲームとしては『リワールド…

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パンデミック:レガシー シーズン2(Pandemic Legacy: Season 2)

人類の敗北から始まる物語 『シーズン1』が無事終わったことと、『シーズン0』の開発が発表されたことから、同じメンバーで『シーズン2』をプレイ。疫病による世界滅亡後の世界を描いたレガシースタイル(ゲームが進むにつれてコンポーネントを不可逆的に改変する)のボードゲームである。今回もネタバレなし。 公開さ…

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パーフェクトマッチ(Wavelength)

絶妙なヒントと1mmの調整 「東←→西」「熱い←→冷たい」といった対立する軸の微妙なところを、ヒントから当ててもらうチーム戦コミュニケーションゲーム。『ザ・マインド』のヴァルシュの作品で、パルムコート(アメリカ)から「波長(Wavelength)」というタイトルで昨年発売され、ドイツ語版が「パーフェ…

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パンデミック:レガシー シーズン1(Pandemic Legacy Season 1)

ウィルスから地球を救う長い戦い コロナ禍を鬱憤を晴らすべく、買ったまま積んであった『パンデミック:レガシー シーズン1』を集中的にプレイ。1回のゲーム会で3ヶ月分ぐらいずつ進め、最後は合宿にして12月分を終えた。ネタバレなしでレポートしたいと思う。 協力して世界に蔓延する4つのウィルスの特効薬を作り…

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汎用うんこカード(Shit Cards for 5 Games)

だんだんウンコに見えなくなってくる 縦横にうんこマークが記されたカードセット。北条投了先生の作品で、ゲームマーケット2019秋に発表された。さり気なく時事ネタを取り入れた5つのルールが収録されている。 お台場SWIMMING トライアスロンの選手となって大腸菌を避けながら東京湾をより遠くまで泳ぐ。カ…