ゲームサイトを考える集い(2)play:gameデータベース

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play:gameデータベースは、さまざまな可能性を秘めた宝庫だ。ある程度のボードゲーム知識を前提にしているので誰でもというわけにはいかないが、何種類か遊んで少しはまり始めた人ならば、データベースを利用することによって新たな知見が生まれ、趣味を豊かにすることができるだろう。

ここではいくつかの利用例を挙げてみたい。

新作の評価を得る
クニツィアの新作『バベルの塔』は、おそらくもう少しでメビウスから一般発売されるだろう。買いか否か? そんなときは評価コメントリスト。メビウス便など真っ先に遊んだ人が感想を書き込んでいる。投稿者がまだ少ないのでそれほど盛り上がっていないが、増えれば購入の参考にできるだろう。
ゲーム検索
今日のゲーム会は7人になりそうというとき、7人でできるゲームは何があったかな?なんていうときに、人数で検索してみる(7人で遊べるゲームの検索結果)。同様にクニツィア大会とか、さらには7人でできるクニツィア大会なんて調べ方も(さすがにほとんどないが)。テーマ、エリア・時代で検索することも可能だ。きっと思わぬゲームに出会えることだろう。
データを使う
自分のホームページでゲームを紹介したいとき、データを自由に使うことができる。原題、発売年、プレイ人数、プレイ時間、対象年齢、デザイナー、メーカーetc. これまでは箱を開けたりして調べていたものが、簡単にコピーペーストで利用できる。さらには、データベース上で公開されている画像も、自分のホームページで使ってよいことになっている。
プレイ記録をつける
ドイツ系ゲームの特徴は多種類をどんどん回していくところにある。何のゲームを遊んだか、記録したいと思っていても自分のホームページにレポートを書くほどの時間や気力がないという人は多いのではなかろうか。そんなときにプレイ記録(けがわさんの記録)。ユーザー登録して、ゲームタイトルを表示→ゲーム評価を編集→プレイ日/回数を入力でリストに反映される。所有ゲームを把握するのにコレクションリストもある。公開・非公開も選択可だ。
データ登録
だんだんデータベースの醍醐味がわかってきたら、自分から評価してみたり、データを入力してみたりしてみよう。登録されていないゲームも、原題・邦題(仮でも可)・読み仮名・プレイ人数の4項目さえ入れれば登録できる。

慣れるまでは手間取るかもしれないが、参加者が増えるほど有用で楽しくなっていくはずだ。使いにくい、使い方がわからないという人に使い方ガイドが用意されることになっている。

読者参加型サイトは、最初は盛り上がってもすぐに伸び悩むケースがこれまでに多かった。その主原因は書き込みへの反応や見返りがないということにある。play:gameデータベースも読者参加型サイトであるが、1人の管理者vs参加者全員というかたちではなく、参加者が相互にギブアンドテイク(情報を得る・情報を出す)の交流を進めることによって、みんなで大きくしていければいいなと思う。

Author: admin

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